アロマテラピーとは?

  • アロマは「芳香」、テラピーは「療法」のことで、植物が持つパワーを秘めたエッセンシャルオイル(精油)を用いて私たちの心と体を癒す自然療法のことです。
    (アロマセラピーはアロマテラピーの英語読みで意味は同じです)
  • 香りによる治療や不快な症状の緩和は、今から約3000年以上前から行われていたといわれています。
    主に中東、中国、インドなどで香りがよく利用され、古代エジプトではミイラを作るときにシダーウッドなどの精油が使われていたという記録が残っています。
  • 1928年ごろ、科学者のルネ・モーリス・ガットフォセが化粧品会社の研究室で爆発事故にあい手に火傷を負いました。
    その時、ラベンダーの精油を患部に使用し、その劇的な治療効果に着目、これをきっかけに精油をさらに深く研究するようになり「アロマセラピー」という言葉を作りました。

 

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